「Ver2.00〜Ver2.04」→「Ver2.05〜」のバージョンアップ解説
自動車販売管理ソフト「Car Store System SP」版のバージョンとデータ引継ぎ(移行)方法を図解で解説しています。
※対象となるバージョンアップ「SP Ver2.00〜Ver2.04」→「SP Ver2.05〜」
- 「SP」版同士のアップデートの際には、必ず現行バージョンで「データ保存」を行ってから、新バージョンをインストールしてください。
- 「SP Ver2.05」から「Windows Vista」の一部で起こる「Program files」内でのデータ保存時における エラーを回避する為、ソフトのインストール先フォルダが変更となりました。
これにより「SP Ver2.00〜Ver2.04」から「SP Ver2.05」以降へバージョンアップする場合の手順が通常バージョンアップとは異なりますので、以下の解説に従ってバージョンアップを行ってください。
- 郵便番号簿の入力補助機能を使用している方は、「SP」版から新バージョン「SP」版へのバージョンアップ完了後に、郵便番号簿の再読み込みが必要になります。
現行バージョンのデータ保存1 「車両/設定・保存」画面
- 新しいバージョンのインストールを行う前に、現行バージョンの「Car Store System SP」を起動して 「データ保存」を必ず行ってください。
- 現行バージョンの「Car Store System SP」を起動したら、トップメニューから「車両/設定・保存」メニューを選択して 「データ保存」をクリックします。
- 確認画面が表示されますので「OK」をクリックします。
- 「データ保存」をクリックしても反応が無い場合は、ライセンスの認証がされていない可能性があります。入力したライセンスキーに間違いが無いか確認して、ライセンス認証の確認を行ってください。
現行バージョンのデータ保存2 「車両/設定・保存」画面
- データの保存が完了すると、再び確認画面が表示されますので「OK」をクリックして完了です。
- 万が一のデータ消失に備えて「データ保存」と併せて「外部ドライブへのデータ保存」を強くお勧め致します。
- 「外部ドライブへのデータ保存」は、保存したい外部ドライブを選択し「外部ドライブへデータ保存」をクリックします。他の手順は、上記の「データ保存」と同様なので割愛させていただきます。保存データは、選択したドライブの1階層目に「Tomods_car20.bak」という名前で保存されます。
- データの保存が完了したら、現行バージョンの「Car Store System SP」を終了します。
インストール
- 弊社ホームページから、新しいバージョンの「Car Store System SP」版ファイル(.tomods_car_sp2■■.exe )をダウンロードしましたら、ダブルクリックして解凍します。※■■はバージョンの数字です。
- 解凍後に出来たファイルの中から「Tomods_car_setupSP.exe」をダブルクリックしてインストールします。
- 次のステップでは、現行バージョンからデータの移行作業を行いますので、まだソフトは起動しないでください。
現行バージョンのデータの移動1
- 現行バージョンのデータを新バージョンに移動する為に、現行バージョンの「Tomods_carSP」フォルダを開きます。現行の「Tomods_carSP」フォルダは「Program File」→「tomods」→「Tomods_carSP」にあります。
- 現行バージョンのフォルダ内にあるバックアップファイル「Tomods_car20.bak」を選択して、右クリップで「コピー」を選択します。
現行バージョンのデータの移動2
- 現行バージョンのデータを新バージョンに移動する為に、新しいバージョンの「Tomods_carSP」フォルダを開きます。新しいバージョンの「Tomods_carSP」フォルダは「マイドキュメント」→「tomods」→「Tomods_carSP」にあります。
- 最新バージョンのフォルダ内の何もない場所にマウスを置いて、右クリップで「貼り付け」を選択します。
- 正常に「貼り付け」が行われると、現行バージョンのバックアップファイル「Tomods_car20.bak」が現れます。
- 郵便番号の入力補助を利用されている方は、同様の手順で「郵便番号簿.fp7」ファイルの移動も行ってください。
新しいバージョンの起動
- 新しいバージョンのソフトを起動します。「スタートメニュー」→「Tomods」→「Tomods carSP」を選択するか、デスクトップ上の「Tomods carSP」をダブルクリックして起動します。
新バージョンでのデータ復元1 「車両/設定・保存」画面
- 新しいバージョンの「Car Store System SP」を起動したら、トップメニューから「車両/設定・保存」メニューを選択して 「データ復元」をクリックすると確認画面が表示されますので「OK」を選択してください。
- 先ほど保存したデータの復元が開始されます。
新バージョンでのデータ復元2 「車両/設定・保存」画面
- データの量にもよりますが、データの復元には20秒から30秒ほど掛かります。データの復元が終わると、終了を知らせる確認画面が表示されますので「OK」を選択します。
- 正常にデータが復元されたかを確認してください。問題が無いようでしたらデータの復元は完了です。
- 新バージョンを起動して「データの復元」を行わずにソフトを終了、かつ終了時に「終了前にデータを保存しますか?」で「OK」を選択してしまうと、デフォルトのデータが保存されてしまい。上記で保存したデータを失ってしまう事になりますので、必ず「データの復元」を完了させてから終了してください。また、この様な事態が起こってしまった時に備える為にも「データ保存」と併せて「外部ドライブへのデータ保存」を強くお勧め致します。
- 郵便番号簿の入力補助機能を利用している方は、以下で説明する手順で郵便番号簿の再読み込みが必要になります。郵便番号簿を利用していない方は、ここでバージョンアップ作業は終わりになります。お疲れ様でした。
郵便番号簿の再読み込み1 「自社情報」画面
- 郵便番号簿を使用している方は、「SP」版から新バージョン「SP」版へのバージョンアップ完了後に、郵便番号簿の再読み込みが必要になります。
- トップメニューから「車両関連/設定・保存」を選択、「自社設定」をクリックして「自社情報画面」を開きます。
- 「自社情報画面」の下部にある「郵便番号簿読み込み」ボタンをクリックします。
- 確認画面が表示されますので「OK」を選択してください。これで郵便番号データの読み込みが始まります。
郵便番号簿の再読み込み2 「自社情報」画面
- 郵便番号データの量により、データの読み込みに10秒〜30秒ほど掛かります。
郵便番号簿の再読み込み3 「自社情報」画面
- 読み込みが終了すると、確認画面が表示されますので「OK」をクリックして完了です。
- これで郵便番号による住所の入力補助機能を利用する事が出来るようになりました。
- 実際に郵便番号の入力補助機能が正常に働くか確認してみましょう。正常に動作が確認できましたら、バージョンアップ作業は終わりです。お疲れ様でした。